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『どくろ杯』 金子 光晴 [読み物]

旅の読み物ですが、
これ、すごいです。

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『どくろ杯』 金子光晴


唇でふれる唇ほどやわらかなものはない―その瞬間、二人の絶望的な放浪が始まった。
詩集『こがね虫』で詩壇にはなばなしく登場した詩人は、
その輝きを残して日本を脱出、夫人森三千代とともに上海に渡る。
欲望と貧困、青春と詩を奔放に描く自伝。(Amazonより)




こんな旅人がいたなんて。
退廃的というか、なんと言うか。


大正時代の話なんですが、
大正時代に見た世界、
当然今とは違います。



子供を残して問題を抱えた貧乏夫婦が世界に旅に出るなんて。。。
しかも実話。


すごすぎます。


3部作、全部読みますね、こりゃ。



金子光晴さんについてはこちらから。




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印象が変わった本 『金子光晴詩集』 金子光晴(:: life won't wait... :: 2009-01-18 00:27)

既に 『どくろ杯』 やら 『ねむれ巴里』 を紹介した金子光晴さん。 この詩人の、これらの紀行を読み、生き方を知ると、 彼の詩は深まる。 断然深まる。 正直意味がわからなかった詩達が 突然強い意味、強い感情、強い想いをぶつけてくる。 もちろ…[続く]

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