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縄文杉 屋久島旅行5 [屋久島]

四国も良いが、屋久島を早く終わらせろ、とヤジが入ったので。笑

11/28(土) 4時半起床。

宿から車でお弁当を取りにいき、縄文杉へ。

荒川登山口は駐車場が小さいので、
道路脇に皆が車を止める。

真っ暗な中、車中で朝食。

往復8〜10時間の長丁場。
ひたすら歩き。

6時過ぎに歩き始めるが、暗い。

ほぼ足元が見えず、
ヘッドライトを持ってこなかったことを後悔。

が、15分程で足元が見える程度に夜が明けてきた。


あとは写真で。


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ひたすらにトロッコ道を。


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落葉が秋。


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ようやく朝が訪れ、

森が一気に、生の躍動。


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強烈な生。


あまりのダイナミズムに放心状態。


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有名なウィルソン株。


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ベタですが、ハートな感じ。



そこからはアップダウンがひたすらに。


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ついに対面。



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見とれてしまう。

だが、非常に観光地化されてしまっているので柵などが残念な感じ。


樹齢が定かではないというこの「縄文杉」。

ただただ太古からの生の営みに圧倒され、言葉を失う。



残念なことにここで大雨に。

すぐ近くの小屋で雨やどり&昼食。


雨は止む気配がない。

レインウェアを持ってきていないことを後悔。
(後々大変なことに。)




少し弱まったタイミングで帰路へ。


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あまり写真を撮る余裕も無く、ひたすらに歩き続ける。




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森は雨を喜び、
人は雨を喜べない。



残念なことだ。



嬉しそうな森の木々や動物達を横目に、
ずぶ濡れの自分。



いざ車へ戻る数分前、
携帯が小刻みに震えている。

おや、着信か、と思ったら
なぜかずーっと震えている。


ポケットから取り出すと、
着信ではなく、
自らの手で水を振り払おうとしているかのように震えている。

危険。。。

すでにプライベートのドコモ携帯は電源が入らない。。。


仕事携帯のソフトバンクは震えが徐々に弱まって。。。


えぇ、ダブル水没です。
(数日後に幸いにも文明の利器ドライヤーによって復活するが。)









縄文杉、
杉自体にも感動するが、
トロッコ道から入り、
アップダウンの激しい道へ。

そのドラマがまた素晴らしく、

主役だけでなく、
全ての過程が楽しい。



携帯が水没したとはいえ、
雨がこんなに素晴らしいものだなんて。


屋久島が教えてくれることはあまりにも大きい。
そしてシンプル。




下山した僕は、
安房の港でしばし余韻を楽しんだ。


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西部林道&大川の滝 屋久島旅行4 [屋久島]

11月27日(金) 初日

昼前から動きだし、
白谷雲水峡→永田いなか浜→永田灯台ときて、
安房の宿へ向かう。

永田灯台から程なく、
西部林道へと入る。

ここは、
東シナ海に面した無人地帯に広がる原生林。
日本最大の照葉樹林で世界遺産の根拠となった垂直分布 が一望できる。とのこと。
それよりも、頻繁に道路に出てくる
ヤクシカやヤクザルとの出会いが楽しみな場所。

動物も多く、道も狭いためスピードは出せない。


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道路の真ん中でヤクザルが毛繕い。

車が近づいても全然どく気配無し。


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一方、ヤクシカは気弱で、
人間の気配がするとすぐに逃げてしまう。
(写真真ん中の白いのがヤクシカのお尻)

ただし、車の前ではどっちへ行くかまごまごしてしまうので
かわいいが、ドライバーは要注意だ。



西部林道から口永良部島 (くちえらぶじま)を望む。


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夕刻が近づく。



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西部林道を抜け、
程なく大川の滝(おおこのたき)に到着。



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車を止め、一分もあれば落差88メートルの滝が眼前に広がる。


水量の多いときはこれがハンパじゃないらしい。


できるだけ近くへ、と思ったがしぶきが冷たく、
11月下旬の夕方はさすがに寒々しかった。

岩場は滑りやすいので注意だ。



大きな地図で見る




大川の滝から栗生(水曜どうでしょうでおなじみの)へ抜ける途中、


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最高の夕暮れに出くわす。

静寂と、眼前に広がる景色は言い表せぬ感動。

山と海に抱かれて、生を感じる瞬間。


この1日だけで何度「来て良かった」と思ったことだろうか。









西部林道から栗生まで、滝を見たり、途中写真を撮るために降りたりで
およそ1時間。


安房のはずれの宿にはちょっと迷ったのでそこから1時間弱。

宿はすごく良かったんだけど、
それはまた別の回で。
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永田浜&永田灯台 屋久島旅行3 [屋久島]

11月27日(金)

屋久島初日、11:00〜15:00で白谷雲水峡を攻め、
その後、島を半周ドライブへ。

夏にはウミガメの産卵が見られるという永田浜。


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奥に見えるのは、「送陽邸」という先頃BRUTUS紙でも取り上げられた有名な宿。

今回は宿を楽しむ旅行ではなかったのでパスだが、
いつかゆっくりと滞在してみたい。


砂浜がキレイで良い浜。



続いて、そう遠くない永田灯台へ。



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眼前には屋久島の離島である、口永良部島を望む。
島のまた離島ってなんだか感覚的に面白い。

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島のルックスがムーミンが横たわった姿に似ている、と
地元の方が教えてくれた。

ふーん、確かに。


温泉が数カ所あり、実は温泉マニアには有名なのだそう。
ディープなネタ。面白い。



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寂しい夕方の灯台には風に耐える野菊。



後ろの山々を振り返れば
白い月が良い感じ。


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大きな地図で見る




さすがにオフシーズンだけあって、
どこの名所にいっても人が少ない。

夏の賑わいなど想像できぬ屋久島の晩秋。


島を更に西へ、南西へ。
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白谷雲水峡 屋久島旅行2 [屋久島]

午前10時半、
宮ノ浦近くでレンタカーを借りた後、
白谷雲水峡へ向かう。

途中Aコープへ立ち寄って昼食の弁当を購入。
山で食べるのにちょうど良い、おにぎり弁当がある。

午前11時、予定通り白谷雲水峡へ。

11月末の屋久島は紅葉がほど良い感じ。

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白谷雲水峡は往復4〜5時間。

標高620メートルが入り口で、
昼食を取ろうと思っていた太鼓岩は1,050メートル。



それでは、白谷雲水峡へどうぞ。


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大阪→鹿児島→屋久島 屋久島旅行1 [屋久島]

2009年11月26日(木)

急いで仕事を終わらせ、
ANA最終便で伊丹から鹿児島へ。

市内へのバスが天文館に着いたのは22:00。
東京から先に来ていた今回の相方と合流。


急いで焼酎と薩摩料理に舌鼓を打ち、
ちゃっかりラーメンで〆。

天文館の外れ、

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海に程近いマイアミ通りのホテルにチェックイン。
できたばかりでオープン記念価格だったのでかなり良いホテルに泊まれたと思う。


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ぐっすり。




さて、
屋久島への行き方はいくつかある。

今回は関西からだったので、
最も入りやすいのは2009年9月就航のJALの伊丹⇔屋久島直行便。
が、これは一日一本で時間も悪いし、
伊丹空港からJAL撤退とかそんな話もあるのでオススメできない。

そうすると、ポピュラーなのは、
伊丹→鹿児島→屋久島。

東京からも同じく、
羽田→鹿児島→屋久島。


これは便数も多い。


鹿児島から屋久島は飛行機or船となるが、
時間優先なら飛行機、
旅情もしくはお金優先なら船、がオススメかと。


事前に予習済みの林芙美子の「浮雲」の影響もあって、
今回の旅は船がマストだったので、
船にすることに。

そうすると、前日を鹿児島満喫、
朝イチの高速船「トッピー」に乗るのが一番効率よく、
かつ旅を楽しめるという結論に。

これなら各地から集まって仲間で旅行、というプランにも対応できる。




で、朝起きて、
桜島を眼前に眺めながら、
マイアミ通りをドルフィンポート方面に歩き、
海沿いの突き当たりを右折。

とぼとぼ数分あるけばもうトッピー乗り場だ。


外国人観光客や屋久島・種子島へ仕事へ向かうガテン系お兄さんたちが
待合所にけっこういる。

テンションも上がる。


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今回は
07:45発で9:45に屋久島の宮ノ浦着。

これならば、着いてすぐレンタカーを借りて、
お弁当を買い、
もののけ姫の舞台になったという「白谷雲水峡」を
その日に満喫できる、という合理的なスケジュール。


トッピーは乗り心地も良く、
というか動き出した瞬間寝てしまってほぼほぼ覚えていない。。。


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(乗船後唯一の写真)


指宿経由だったのでそこから人が乗って来たのがちらりと
脳の片隅にインプットされたようだが、
ほぼ全てが記憶の外。



定時よりやや早めに船は到着。
頭はなかなか起きてくれず。




期待が更に高まるが、
前日まで仕事を終わらせることに必死だったため、
レンタカーを予約していない事を思い出す。

下船した皆さんは
それぞれに予約したレンタカー屋さんのミニバンに連れていかれる。

なんとも寂しい光景だ。

「アポ取りのできぬサラリーマンは大成しない」、と
以前誰かに言われたことを思い出す。


到着から一気に差をつけられた我々は近くの観光案内所へ歩いていき、
レンタカー屋さんを斡旋してもらう。

ほどなく近所のおばちゃんのような感じのフランクなおばちゃんレンタカー屋が
われわれを迎えに来た。

どうやら11時、白谷雲水峡行きは可能なようだ。


せっかく車をレンタルするんだから、
究極にダサいルックスの車を借りたい、と切に願っていたところ、
黄緑色のご希望に沿えるレベルの軽自動車が我々には割り当てられた。

これならどこに置いても安心だ。

この感性は自分には無い。
嬉しい出会いに心は弾む。





なぜかレンタカー屋のおばちゃんにミカンをもらい、
意気揚々と旅が始まる。


次回は白谷雲水峡へ。
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